levoit(レボイト)空気清浄機core200sと300違いを比較!

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レボイト空気清浄機を比較!levoitcore200sと300違いは?ペットや花粉は?

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レボイトの空気清浄機を比較してみました!

この記事では、シャープlevoit空気清浄機core200sと300違いを比較して、徹底解説します。

レボイト空気清浄機200sと300はどっちがおすすめか紹介しますね。

レボイト空気清浄機core200sと300を比較してみると、7つの違いがありました。↓

  • レボイト空気清浄機200sはスマホ操作できる。300は非対応。
  • フィルターが3層か4層。
  • サイズが大きいのはlevoit core300(←ペット臭にも◎)
  • 稼働音が小さいのはlevoit core200s
  • レボイト空気清浄機300のほうが広い畳数・スペースに対応
  • カラー展開が違う
  • 花粉モードの有無

結論からいうと、スマホ操作に対応したものがほしい人、花粉に特化したモードがほしい人はレボイト空気清浄機200sがおすすめです。

反対に、レボイト空気清浄機300はペット専用フィルターがあるためペットのニオイが気になる人にピッタリです。

ブラックカラーや18畳以上の広いスペースに対応した空気清浄機がほしい人もレボイト300をえらぶといいですよ♪

レボイト空気清浄機には、core300とcore300sというのがあります.

全く違う機種なので、まちがえないように!(この記事ではcore300のほうを紹介しています。)

ちなみに、レボイト空気清浄機は交換フィルターも売られています。

レボイト空気清浄機を常に新品感覚で使いたい人はこちらもチェック。(口コミはけっこうよさげ)↓

では、レボイトcore200sと300を比較して違いをさらにくわしくみましょう。

レボイト空気清浄機を比較!levoit core200sと300の違いは?

levoit空気清浄機core200sと300の違いを比較すると7つの差がありました。↓

  • levoit core200sはスマホ操作できる。300は非対応。
  • フィルターが3層か4層。
  • サイズが大きいのはlevoit core300
  • 稼働音が小さいのはlevoit core200s
  • levoit core300のほうが広い畳数・スペースに対応
  • カラー展開が違う
  • 花粉モードの有無

ひとつずつくわしく説明しますね。

花粉モードの有無


レボイト空気清浄機200sには花粉モードがついていますが、300にはついていません。

300は花粉モードがない代わりにフィルターが4層になっています。

なので、タバコやペット臭、ハウスダストなど気になる人は300のほうをおすすめします。

花粉対策で購入するばあいは、花粉専用モードのあるlevoit core200sをえらんだほうがいいですね。

フィルターが3層か4層


levoit core200sと300ではフィルターの層数が違います。

  • 200sは3層フィルター
  • 300は4層フィルター

そのため、よりパワフルに空気洗浄してほしいなら、4層フィルターのレボイト300が良さそうです。

300は交換フィルターもネットで買えます。いつでも新品同様に長く使えるのがうれしいですね。

レボイト空気清浄機の交換フィルターはこれです↓

levoit core200sはスマホ操作できるが300は非対応


levoit core200sはスマホ操作に対応してますが300は非対応です。

レボイトの空気清浄機はスマホ操作に対応しているほうが、布団にはいったまま風量調節やオンオフができるので便利ですね。

スケジュール設定しておけば、睡眠モード→花粉モードなど切り替えもスマホでできます。

levoit core200sはグーグルアシスタントやAmazonのアレクサと連携もできます。

スマホ連携はおもった以上にべんりです!

levoit core300のほうがサイズが大きい


レボイト空気清浄機を比較すると、300のほうがサイズがひとまわり大きいです。

 レボイトcore200sと300のサイズを比較。↓

  •  レボイトcore200s…20×20×32センチ
  •  レボイトcore300…22×22×36センチ

よりコンパクトなサイズをもとめるならレボイトcore200sのほうがいいですね。

ただ、どちらもそこまで大きいサイズではないので、スペースに余裕があるならあまり気にしなくていいかなと思います。

稼働音が小さいのはlevoit core200s


レボイト空気清浄機を比較したところ、200sと300の稼働音には若干の違いがあります。

  • 最低音…どちらも24db

これは30dbが小さなささやき声・鉛筆の執筆音といわれているので、意識しないと気にならないくらいとても静かなことだとわかります。

つぎに最大音です。↓

  • core200s…44dB
  • core300…48dB

レボイトの空気清浄機200sが44dbですが、これは40dbが図書館の中とおなじくらいの音量ですので、かなり静かな動作音なのがイメージできますね。

いっぽう、levoit core300の最大稼働音は48dBです。

これは50dbがエアコンの運転音とおなじくらいの音量ですので、ふつうに過ごすぶんには全く支障ない程度の動作音といえます。

より静かなほうをえらびたいならlevoit core200sのほうがおすすめですね♪

levoit core300のほうが広い畳数・スペースに対応


レボイト空気清浄機の対応広さについて比較。

levoit core300の対応畳数は21畳

レボイト200sのばあいは18畳のスペースに対応しています。

たたみ3つ分の差ではありますが、levoit core300のほうがより広いスペースで活用できますね。

カラー展開が違う


levoit core300は、ホワイトとブラック2種類のカラー展開があります。

レボイト空気清浄機のブラックは男性へのプレゼントにもピッタリ♪

levoit core200sはホワイトのみの1色展開です。

ホワイトもブラックもシックなシンプルカラーで、どんなお部屋のインテリアも気にせずおけますね♪

レボイト空気清浄機core200sと300比較してどっちがおすすめ?

レボイト空気清浄機を比較して200sと300の違いをくらべた結果、どっちがどんな人におすすめかを紹介しますね。

core200sがおすすめな人

レボイト空気清浄機200sがおすすめな人は以下のとおり。

  • スマホで遠隔操作したい人
  • 花粉対策を重視している人

▼levoit core200sはこちら

core300がおすすめな人

レボイト空気清浄機300がおすすめな人は以下の通りです。

  • 広いスペースで使いたい
  • ブラックカラーがほしい

levoit core200sと300を比較すると違いはいくつかありますが、花粉対策を重要視するか、スマホで遠隔操作したいか、で決めるといいです。

レボイト空気清浄機の購入目的が花粉対策なら、花粉専用モード+プラズマイオン機能が装備された200sを選択。

レボイトの空気清浄機をスマホで遠隔操作したい人も、アプリ対応の200sを選択。

反対に、ブラックカラーを選びたい人や18畳以上の広いスペースで使うばあいはlevoit core300がおすすめです。

わたしならお布団のなかでも遠隔操作できるlevoit core200sをチョイスします♪

▼levoit core300こちら

レボイト空気清浄機の比較表core200sと300の違い

レボイト空気清浄機の違いをまとめた比較表をつくってみました。↓

  • levoit core200s
  • levoit core300

比較表はこちら。↓

レボイト core200s300
サイズ20 x 20 x 32 cm22 x 22 x 36 cm
重量3kg3.5kg
スペース(畳数)18畳21畳
稼働音24dB~44dB24dB~48dB
スマホ対応ありなし
プラズマイオンありなし
花粉モードありなし
おやすみモードありあり
ナイトライトありなし
タイマー機能4段階4段階
風量調整4段階4段階
チャイルドロックありあり
カラーホワイトホワイト
ブラック
フィルター3層4層
levoit core200sと300の比較表

レボイト 空気清浄機200sの口コミをみてみる

レボイト 空気清浄機300の口コミをみてみる

レボイト空気清浄機core200sと300共通の機能や特徴

levoit空気清浄機core200sと300共通の機能や特徴についておつたえしますね♪

1時間ごとに部屋のすみずみまで空気を浄化!


レボイトの空気清浄機は特許を取得したファンの技術によって、8畳ある広い部屋でも、たった15分で隅々までスピード浄化します。

レボイト空気清浄機はコンパクトなのにパワフル清浄!

リビングや仕切りのない間取りの部屋でも、キレイな空気を味わえるのはうれしいですね。

おやすみモードは木の葉がふれあう程度の静音でぐっすり快眠♪


レボイト空気清浄機のおやすみモードは24 DB以下の静音設計。

音の静かさを例えると、木の葉が触れ合う程度です。

そのため睡眠が浅くても邪魔になることなくスーッと眠りにつくことができます。

チャイルドロック機能つきでペットや小さい子供がいても安心


レボイト空気清浄機にはチャイルドロック機能がついています。

ペットや小さい子供がいても勝手に操作される心配がなく目にとどかない場所においても安心です。

空気清浄機のなかにはチャイルドロック機能がついてないものもあるので、このお値段でチャイルドロック機能がついているのはうれしいですね♪

レボイト空気清浄機を比較!レボイトのcore200sと300の違いは?まとめ

levoit(レボイト)空気清浄機core200sと300違いを比較してみました。

比較してみると、7つのちがいがありましたね。↓

  • levoit core200sはスマホ操作できるが300は非対応。
  • フィルターが3層か4層。
  • サイズが大きいのはlevoit core300
  • 稼働音が小さいのはlevoit core200s
  • levoit core300のほうが広い畳数・スペースに対応
  • カラー展開が違う
  • 花粉モードの有無

結論からいうと、スマホ操作に対応したものがほしい人、花粉に特化したモードがほしい人は200sがおすすめです。

レボイト空気清浄機300にはその2つの機能はありません。

ブラックカラーや18畳よりさらに広いスペースに対応した空気清浄機がほしい人はレボイト空気清浄機300をえらぶといいですよ♪

きれいな空気をすって、快適ライフをおくってくださいね♪

ポイント

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